バーチャル会社訪問

バーチャル会社訪問

写真紹介によるバーチャル会社訪問です。
バーチャル会社訪問を通じて、当社(稲沢事業所、本社)の雰囲気をご紹介いたします。

まずは稲沢事業所のエントランスです。
正面玄関では、当社のロゴである”キャップマーク”をプロジェクターで投影して、ご来場者をお迎えしております。

商談や社内打ち合わせを行う場所です。
商談ブース

樹脂製品を中心に展示されています。
ショールーム

ハイブリッド自動車のエンジンにも当社の製品が使われています。
ハイブリッド自動車用エンジンカットモデル

製造ライン
稲沢事業所には自動車用の精密樹脂部品を製造する製造ラインがあります。

金型製造における金属加工
精密樹脂部品の製造には金型が最も重要と言われています。

加工機
精密樹脂部品用の金型製造にあたり多様な加工機が設置されています。

精密樹脂金型
大きさにもよりますが、数十キロから五百キロ超もあります。
さまざまな種類の金型。

CCDカメラで欠損チェックを自動的に行うスゴ技です。
金型がセットされた成形機により樹脂成形品を製造。

成形品冷却中
温度や圧力、生産スピードなどをコンピューターで管理しています。
成形機により次々と出来上がる樹脂成形品。

  

出荷エリア
無事、お客様へ配送されます。
厳しい検査をクリアした製品が並ぶ出荷エリア。

樹脂ペレット
米粒みたいな感じです。
樹脂成形品の原料。

当社製品の高度な品質を支えています。
さまざまな品質検査機器。

人で言えばレントゲン検査ですね。
製品内部の検査を行うX線検査機器。

顕微鏡を使っての検査です。
1/100mm単位(10ミクロン)での検査。

製品品質検査は様々な視点で行われます。
1/1,000mm単位(1ミクロン)で測定する3次元測定器。

自社製品開発と受託設計・解析などを行っています。
2D・3D・CADを使っての設計。

製品開発や解析には様々な機器に使われています。
3Dスキャナーでモデルの3次元データを取り込み。

立体成形ができるマシンには驚きます。
3Dプリンターで3次元造形品の試作。

表面観察も仕事のひとつです。
電子顕微鏡を使っての表面観察や分析。

名古屋本社・支店は、名古屋市営地下鉄 鶴舞線「伏見駅」10番出口から徒歩3分に位置しています。

名古屋本社・支店は、MIテラス名古屋伏見ビルのテナントとして4Fにあります。

受付
インターフォンを利用して、お気軽にお呼び出しください。

商談ブース
ゆったりとした空間の中で商談等を行うことができます。

応接室
落ち着いた雰囲気でお客様をお迎えします。

会議室
社内会議やミーティング等、多目的に利用することができます。

執務室
営業職・企画職・事務職など凡そ80名の社員が執務する空間は、間仕切りなどはなく、スムーズな部署間の交流が可能です。

休憩室
サロンと呼ばれる休憩スペースで、社員間の交流を深めることもできます。

正面玄関
1993年2月竣工のオフィスビルながら、リニューアルされ築年数の浅いビルのようなとてもキレイな空間です。

稲沢事業所紹介動画

日邦産業株式会社のものづくり機能の中核を担う、稲沢事業所をご紹介いたします。

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